日本を代表する企業3社が、ドイツ、フランクフルトで開催された、世界最大規模の照明・建築技術の国際見本市、ライト&ビルディング2018に出展しました。
この重要な国際照明展示会のために、3社はクリエィティブなアプローチを重視し、有名な照明デザイナーである石井幹子にブースの制作デザインを依頼。石井幹子デザイン事務所は、これら3社のために、ブースの場所取りからブースデザイン、展示内容の監修に至るまで全てをカバーするプロデュースを行い、I.C.O.N.は、コミュニケーションとマルチメディア制作を委託されました。添付のビデオで、光の世界をお楽しみ下さい。
クライアント
: スタンレー電気・ 住友化学・岩崎電気
コラボレーション
: 石井幹子デザイン事務所
期間
: 2018
面積
: 300 m2
業務
:
マルチメディア・プロデュース&PRコンサルタント